保育士になるまでの道程

保育士の資格

待機児童の問題が取りざたされる事が多くなり、昨今では保育士の需要が高くなっていることが話題に上ることも少なくありません。こういった中で、自分自身で保育士になりたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。それでは、この保育士になるためには、どのような道程を辿らなければならないのかについて紹介します。

保育士として仕事をするためには、専用の資格が必要となります。この時必要となる資格は保育士資格という国家資格であり、この国家資格の取得をまずは最初に目指すことになるでしょう。それでは、保育士資格を取得するためにはどのようなことが必要になるのでしょうか。

保育士資格は試験に合格さえすれば取得できるというものではなく、その前提として受験資格を取得している必要があります。保育士資格の受験資格を得るためには、保育専門学校または短大を卒業しているか、大学の保育系学科を卒業している必要があります。これら以外の選択肢となっているのが、保育士試験の合格と言う形です。

しかし、実はこの保育士試験はかなり難易度が高いことでも知られている試験です。実際の合格率は10%前後となっており、なかなか合格できるものではありません。独学での勉強を行うよりも、早い段階から専門の学校に通うことによって資格を取得する方が、取得できる可能性は高くなります。もちろん、社会人になってから資格取得を目指す事もできるため、その場合は保育士試験の合格を目指すことになります。